2007年11月8日木曜日

Fedora 8 リリース間近

ついこの前、Fedora 7ってウルトラ7を意識しているのかな?なんて思っていたのですが、もう次期バージョン8が明日(現地時間)リリースですね。

今度はどんな機能が追加されているんだろう?って、7すらダウンロードしてインストールメディア作っただけで、実際にインストールしてないんですけど・・・

8はプロジェクト名werewolfとなっています。

日本語では狼男の事ですね。

オフィシャルサイト見てみると、それらしくなんか怪しげです。

やっぱり気になるのはSeLinuxの設定ですね。

OS自体、セキュアなのは当然要求される事なんですけど、設定が面倒なのは閉口してしまう。

で、せっかくの機能をオフにして使う、と。

実際自分もそうしてます。

過去のリリースでは、バージョンごとに設定が異なっているので、これまたややこしい。

アップグレードしづらくなっているわけですね。

あ、あとデスクトップスクリーンはどうなるのかな?

7では空と言うか気球がメインみたいになってますが、8はwerewolfと呼ばれるくらいなので、満月がメインかな?

2007年11月2日金曜日

Netscape Navigator 9 リリース

自分にとってFirefoxがメインのブラウザになっていますので、すっかり忘れかけていましたが、Netscapeの開発は続いていたんですね。

アメリカでは10/15にNetscape Navigator 9の正式版がリリースされました。

Firefox 2をベースに機能拡張されているようです。

ん?

以前はMozillaプロジェクトでMozillaの開発をNetscapeに生かしていたような気がしますが、今はFirefoxが開発版扱いですか?

新機能として、URLのタイプミスを自動修正する「URL Correction」機能、後で読みたいページをサイドバーに一覧として保存しておける「Link Pad」機能、サイドバーにブックマークだけでなくWebページを表示するミニブラウザ機能「Sidebar Mini Browser」などが搭載されているようです。

また、表示しているタブの状態を保ったまま再起動できるようになるのだとか。これはFirefoxを落とさずにパソコンをシャットダウンしたりログオフすると、次回の起動時に前回の状態で起動しますか?と聞いてきます。この機能の事かな?

ここ数日ダウンロードサイトをチェックしていますが、まだ日本語版はリリースされていません。と、言うか日本語版はリリースされるのだろうか?心待ちにしている日本のユーザーはいるのだろうか?

Firefoxでフォクすけぬいぐるみとかストラップ作って盛り上がっていますからねぇ ・・・

2007年7月21日土曜日

CentOS 書籍情報

このサイトでLAMPの肝心な部分、Linuxについて、どのディストリビューションで話を進めていくかまだ決めていないのですが(CentOSもしくはFedoraです)、先日CentOSについて書籍が発売になりましたので、紹介をさせて頂きます。


新刊「CentOS入門――Linux・サーバ構築徹底活用

Redhatクローンではどれを選ぶべきか悩んでいた時があった事は以前の記事に書きました。

利用者数としてもCentOSが一番で続いてWhiteBoxと言う感じだったと思いますが(サイトで検索した結果数などからの体感で、特に何かの事実に基づくものではありません)、利用者数やサポートフォーラム、ミラーサイトの数、アップデートの頻度からCentOSをチョイスしました。

この本の著者も同じ事を感じられていたようです。

CentOSはRedhatのクローンだけあって、バージョンアップは比較的スローなものの、Redhatの正規版のクローンなのでそれはそれで良いのでしょう。

ただ、Fedora CoreもおそらくCentOS以上にシェアがあると思うのですが、SELinux対応をはじめとして、バージョンアップで機能が一転することも珍しくなく、新し物好きにはたまらないOSですが、一旦運用を始めてしまうと、うかつにバージョンアップできないな、と言うのが正直な感想です。

なので、ワークステーションとか実験環境には良いのではないでしょうか。

時折ドドッと関係書籍が発売されますが、なかなかこれ!と言うものがありません。

以前のRedhat 9やFedora Core 3の時には良い本がありました。

どうも初心者向けの書籍が多いように見受けられます。

DVDは書籍に付属で直ぐにインストールを始められるものの、いざ設定が終わったらどうやってサーバを運営するか、これについて非常に弱い。と、言うか殆ど書かれていないものが多すぎます。

WebとかMailとかはまぁ、使わないことは無いかな、サービス提供してもある程度運営は可能かな、と思うのですが、DNSとかNFSとかここまでのサービスを、果たして超初心者向けの内容をチョイスしたユーザーが利用する可能性はあるのかな?と考えてしまいます。

それ以前にルーターの設定とかセキュリティ、自宅サーバを公開するならもっと大切な内容があるように思われます。

CentOSは商用となったRedhatのクローンOSなので、ワークステーションと言うよりサーバOSですので、サーバ管理に特化した内容になっていると、期待しています。

近所の本屋ではまだ見かけていないのですが、見つけたら買う予定です。

2007年7月20日金曜日

~番外編~ Mailer、Mailサーバについて

先のMailerには書かなかったのですが、RedhatやFedoraで(デフォルトで?)インストールされるEvolutionと言う製品があるのですが、これはMSのOutlookそっくりです。

GUI画面もこれまたOutlookをパクッたとしか思えないほどそっくりです。

Outlookがバージョンアップを何度か繰り返していますので、最近の両者の違いはあるのか良く知りませんが、Linuxデスクトップ上でパーソナル管理を行うにはこのEvolutionで可能です。

さて、Evolutionだけでなく、OutlookのサーバであるExchangeまでもをオープンソース化しようと言う動きがありました。以前。

Openexchangeと言う名称だったと思うのですが、まだベータ版でしかなく、対応言語も英語以外はドイツ語だけだったように記憶しています。

アイデア自体面白そうなのでインストールにチャレンジしてみましたが、成功しませんでした。

その後どうなっているか、ふと気になって調べたところ、Open-Xchangeと言うコミュニティで、引き続き開発を行っていたようで、今年の3月に正式版リリースまでこぎつけたようです。

結構期待されているようですね。

使用出来るメーラーも特に制限されていないようなので、可能であればこのようなデスクトップエンタープライズ製品を、全てOSSで揃える事も可能かと思います。

今家にはテスト環境を構築するマシンが無いのですが、近々会社の余ったマシンで試してみたいと思います。

2007年7月19日木曜日

~番外編~ Officeについて

LAMPというより、オープンソースソフトウェア(OSS)の話題になってしまいますが、MS-Officeと互換性を持つOSSについて。

OpenOfficeと言う製品があります。結構昔、2005年頃から注目しており、OfficeがLinuxで動けば、Microsoft OSのパソコンは要らなくなるのでは?とまで期待していましたが、ま、それはそれで若干問題があります。

このOpenOfficeですが、MS-Officeで言うところのWord、Excel、PowerPoint、それとドローイングソフトの4つがセットになっています。

テンプレートも公開されており、ほぼMS-Office感覚で使えます。GUI画面もパクリ?と言って良いほどMS-Officeとそっくりです。Microsoft側としては問題ないのでしょうか?

OpenOfficeは名前どおりOSSで無料で使用できるのですが、ほぼ同じ内容で有償の製品があります。

Sun Microsystemsから出しているStarOfficeと言う製品です。(と言うより、StarOfficeを無料版にして配っているのがOpenOfficeのような感じです)

ほ~っ、あのSunがね!と言うのが最初の印象でした。

実際に使っている人を最近見ました。Windows上で。なんか変な感じでした。

LinuxなどUNIX系ならいざ知らず、WindowsのパソコンになんでわざわざStarOffice?まだOpenOfficeならお金をセーブしたいと言う気持ちもわかるのですけど。



さて、これらのOffice互換製品ですが、問題が全く無いわけではないです。

これはインストールされているOS環境に依存されてしまうのかも知れませんが、MS-OfficeのPowerPointで資料を作り、OpenOfficeで開いてみて解ったのですが、あまり凝ったフォントを使うと文字化けしてしまったり、位置ズレが起こります。

フォントに関しては、要はLinuxOSで持っていない、もしくはサポートされていないフォントを使ってPowerPointで資料を作ると、OpenOfficeで開く際にフォントを変換して開くのですが、フォントによっても大きさが異なったりしますので、結果左右の開き具合とか改行位置がズレていってしまいます。

標準フォントのみ使用していれば、問題ありません。

もしくはTrueTypeのフォントを購入してLinuxにインストールしておくかですね。

なので、フォントや凝ったスタイルのファイルを作らなければ、さほど問題はないように思います。

2007年7月18日水曜日

~番外編~ Mailer

昨日の続きで、今日はメーラーについて。

BrowserがFirefoxなら、MailerはThunderbirdって事になりますかね。

ただ、以前はMozillaのツール、使いまくっていてNetscapeも2つのバージョン、Mozailaに日本語パッチをあてたもの、日本語版MozillaのWazilla、など実に様々使っていました。

当時はメーラーもブラウザーもNetscapeを使っていました。

会社の中では別のイントラツールを使っていましたが、私の部署では結構何でもあり、と言うわけではありませんが、社外とのやりとりが多い部署だったので、会社とは違うツールを薦めていました。

一つがNetscapeです。

やみくもにMicrosoftが好きじゃないから、と言う理由ではなく、他のメーラーではHTMLメールをじゅしんして、クリックで開くとHTMLのまま開いてしまうものが多くありました。

???何が問題なの?と思われるかもしれません。

当時ウィルスと言えば、メールに添付されてくるのが当たり前でしたが、差し出しを偽ったり、このケースのようにHTMLメールでウィルスにリンクが張ってあって、開くとウィルスをダウンロードするようになっていたり、手が込むようになってきていました。

なので、HTMLメールが即開かれてしまうのは非常に問題があったわけです。

メールにウィルスが付いてくる場合、自分でその添付プログラムをクリックしなければ感染の恐れはなかったですが(本当はWindows OS及びOEのセキュリティ上感染の恐れは十分ありました)、HTMLを開くと言う行為はブラウザーで危ないサイトを自ら閲覧している事と同じ状態になるので、能動的に危ないサイトにアクセスしているのと同じ事なのです。

上記カッコ内のセキュリティホールは、どちらかと言うとバグというか、仕様なので、メールを開くと言う作業で添付ファイルが実行されてしまい、どちらかと言うと受動的です。

が、HTMLメールの閲覧はそうとも言い切れないので非常に注意が必要でした。

ではこぞってNetscapeのメーラーを推奨していたか、と言うとそうでもなく、Netscape社やMozilla Foundationのお家事情があったのかもしれませんが、メジャーバージョンアップするとがらりと仕様が変わる事があり、HTMLメールの表示・非表示も旧バージョンにはあったのに、新バージョンではなくなってしまった、と言った事がありました。

セキュリティ面でもあまり古いバージョンを使うのは好ましくないと思い、Firefox、Thunderbirdの検討を始めたのもそんな経緯がありました。

2007年7月17日火曜日

~番外編~ Browser

LAMP環境ではないのですが、オススメのツールを紹介しようと思います。

と、言っても既にあちこちで見かけられているであろう、フリーのツールです。

オープンソースベースだけとは限りませんが、インターネットに接続する際のツールです。

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先ずbrowserはFirefoxを推します。

個人的にMicrosoftの製品は、インターネットに接続するツールとしてあまり使いません。

IEやOutlook、Outlook Expressの類です

Office関連は使いますけど。

IEはずっと昔から、セキュリティ面で取り沙汰されてきています。

問題はそれだけでなく、OSと直結的に絡んだ仕様になっているので、IE経由でウィルスに感染すると、被害は簡単にOSレベルにまで達してしまうと言う事です。

IE7はまだ使っていません。

会社で動作確認を行ってから使うかもしれません。でもちょっと先の話になるかもしれないですね。

Mozillaというのは旧Netscapeのメンバーが、汎用的なツール作りに取り組んでいるFoundationです。

当初は重かったり、機能もNetscapeとどこが違うの?と言った感じでしたが、2.0前後からけっこうしっかりしてきたように思います。

ただ、Firefoxではきちんと表示されないサイトが幾つもあるのは事実です。

ちなみにfirefoxとはアイコンにあるような火をまとった狐の事かと思っていたら、風太くんでおなじみのれっサーパンだの事だそうです。

なので、自宅のパソコンのデスクトップ画面では、アイコンの名前を”ふうたくん”と変えています。