さて、Apacheの2.xを使用するようになると、インストール先は:
$ /usr/local/apache2
となりました。
先の1.xとほぼ同じですね。
これらはtar ballのソースコードをダウンロードしてきてコンパイル、インストールした時にもたいていこの場所でした。
が、困ったのは大幅なバージョンアップがあり、rpmを持ってきたときです。
インストール先は:
$ /var/www/
になりました。
ドキュメントルートが:
$ /var/www/html
cgiのルートが:
$ /var/www/cgi-bin
です。
設定ファイルも:
$ /etc/http.conf
となり、1.xの
$ /usr/local/apache/conf/http.conf
と異なってしまいます。
異なるバージョンのApacheをインストールされても、上書きされないため、Apacheの再起動を明示的に行わないと旧バージョンが動いたままの状態になってしまいます。
あれ、おかしいな?と思ってhttp.confファイルを修正するのですが、いかんせん旧バージョンは別の設定ファイルを見ているわけですから、何にも変わりません。
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