LAMPというより、オープンソースソフトウェア(OSS)の話題になってしまいますが、MS-Officeと互換性を持つOSSについて。
OpenOfficeと言う製品があります。結構昔、2005年頃から注目しており、OfficeがLinuxで動けば、Microsoft OSのパソコンは要らなくなるのでは?とまで期待していましたが、ま、それはそれで若干問題があります。
このOpenOfficeですが、MS-Officeで言うところのWord、Excel、PowerPoint、それとドローイングソフトの4つがセットになっています。
テンプレートも公開されており、ほぼMS-Office感覚で使えます。GUI画面もパクリ?と言って良いほどMS-Officeとそっくりです。Microsoft側としては問題ないのでしょうか?
OpenOfficeは名前どおりOSSで無料で使用できるのですが、ほぼ同じ内容で有償の製品があります。
Sun Microsystemsから出しているStarOfficeと言う製品です。(と言うより、StarOfficeを無料版にして配っているのがOpenOfficeのような感じです)
ほ~っ、あのSunがね!と言うのが最初の印象でした。
実際に使っている人を最近見ました。Windows上で。なんか変な感じでした。
LinuxなどUNIX系ならいざ知らず、WindowsのパソコンになんでわざわざStarOffice?まだOpenOfficeならお金をセーブしたいと言う気持ちもわかるのですけど。
さて、これらのOffice互換製品ですが、問題が全く無いわけではないです。
これはインストールされているOS環境に依存されてしまうのかも知れませんが、MS-OfficeのPowerPointで資料を作り、OpenOfficeで開いてみて解ったのですが、あまり凝ったフォントを使うと文字化けしてしまったり、位置ズレが起こります。
フォントに関しては、要はLinuxOSで持っていない、もしくはサポートされていないフォントを使ってPowerPointで資料を作ると、OpenOfficeで開く際にフォントを変換して開くのですが、フォントによっても大きさが異なったりしますので、結果左右の開き具合とか改行位置がズレていってしまいます。
標準フォントのみ使用していれば、問題ありません。
もしくはTrueTypeのフォントを購入してLinuxにインストールしておくかですね。
なので、フォントや凝ったスタイルのファイルを作らなければ、さほど問題はないように思います。
2007年7月19日木曜日
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