2007年7月8日日曜日

CMSでサイト作りに挑戦

最近では猫も杓子も誰もがBlogで個人的な情報を発信するのが当たり前のようになってきていますが、以前は通常のホームページが主流でした。

自分も、ごく限られた友人向けに無料のホームページサイトで個人的な情報を発信していました。

内容としては、皆さんがBlogで配信しているような個人的な与太話ばかりでした。

無料スペースなので、いくらホームページビルダーで原稿を作っておいても、広告が入ってレイアウトは崩れるし、HTTPで1ページ1ページアップロードするので時間はかかるし、とこらえ性の無い自分にとっては記事を書くことよりも、体裁を整える事が非常に苦痛に感じていました。

会社では各自週報で業務内容を報告しているのですが、最初の頃はメールに書いていました。

そのうち部内でWebサーバを導入すると、HTMLで作成して各自のサイトにアップロードするようになりました。まだ社内でもそのように情報を電子化する事はまれで、結構画期的だったと思います。

各メンバーの週報と別に、業務内容をまとめたものや、その他紙面で回覧していた内容もHTMLで作成するようになりました。

仕事の内容ですから、あまりレイアウトにこだわる必要はなかったのですが、サイトの構造的な部分は年に1度画像を変えて気分を一新させたり、必要な情報に辿りやすくするためにフレームを使ったりといろいろ頭を悩ませていました。

そんな時に目にしたのがPloneというCMSでした。

これはサイトの構造やページの構造を決めておくと、パーツ毎に編集が可能なのでWebデザイナー的な役割の人材が複数いる場合、非常に重宝します。

どういうことかと言うと、たとえば、あるページをヘッダー、フッター、コンテンツ部のボディ、メニュー的なサイドバー、その他会社のロゴなど、便宜上幾つかのパーツに分けておきます。

通常でしたら、1人の専任のユーザーが1ページ丸ごと担当してメインテナンスを行いますが、パーツ毎に担当者を分けておく事が可能なのです。

なので大幅にページ構造を変えたほうが良い事態が発生したとしても担当のユーザーが休みだった場合、他のユーザーが手を付けたり出来ません。

が、Ploneのようにパーツ毎に担当者を割り振り出来ると、少なくとも休んでいない担当者が自分の担当パーツのアップデートは可能なわけです。

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